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2020/12/18

アロエの効能・効果(止血・抗炎症・抗菌)と私の体験談

やけどや傷には、アロエがよく効きます。生のアロエを使うときの治療のしかたは、アロエの葉の表皮をはぎとって、ゼリーの部分を患部に貼り付ければよいです。アロエには抗炎症作用や止血作用があるので、傷の治りが速まります。

私自身の経験したことを話します。それは3年くらい前のことですが、駅の階段を下りるときに考え事をしていた私は、足を踏み外して階段から落ち、左膝にけっこう深い傷を負ってしまったのです。

幸い、ちょうど近くにいたのが看護師の方で、止血と応急処置をしてもらいました。そのとき、病院へ行ってきちんと縫ってもらうように言われたのですが、大の病院嫌いの私は結局そのあと病院へは行きませんでした。

そして、抗炎症作用や抗菌作用が認められているというアロエの新鮮なゼリー部分を、ケガをした膝に当てて包帯で巻いておきました。すると、傷口の炎症は徐々に治まり、アロエを1日2回朝晩に取り替えていたら、2週間くらい経ったときには、傷はほとんど良くなっていたのです。こうして、私は身をもってアロエのすごさを実感しました。

昔から便秘解消に下剤として利用されてきたというアロエの効能、効果については知っていましたが、最近では専門家がガンに対する効果を研究しはじめていると聞きました。
肝臓から採取したガン細胞を培養して、そこにアロエの成分「エモジン」を加えると、ガン細胞が死滅する(アポトーシス)そうです。

また、動物を使った実験ではアロエの成分の「アセマンナン」という多糖類を白血球に加えると、免疫活性を強くするホルモンがつくられることから、免疫力を高める効果も期待されているようです。

生のアロエの効能・効果をそのままとり入れるには、アロエの無添加の原液がおすすめです。
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2020/10/30

「かぼちゃ」は寒い冬を元気に過ごす冬至の風習に詰まった先人たちの知恵

1年のうちで、昼の時間が最も短い「冬至」。日本では「かぼちゃ」を食べたり、ゆず湯に入ったりする風習があります。これらの風習には、心身共に健康に冬を越そうとする先人の知恵がつまっています。
かぼちゃ


代表的な緑黄色野菜であるかぼちゃは、一般的には夏から初秋に収穫されます。昔の人が冬に食べた理由は、他の野菜に比べ長期保存がきいたため。野菜が少なくなる冬にかぼちゃを食べ、栄養を摂っていました。

収穫時より2~3ヶ月熟成させると水分が抜け、食べごろになるという特性もあります。また、冬至に「ん」のつくものを食べると運が上がるといわれています。

だいこんにんじん、うどんなど。かぼちゃの別名はなんきん(南瓜)です。

ゆず湯の風習は、江戸時代に由来します。端午の節句の菖蒲湯同様、ゆずの強い香りで邪気を払い、身を清め、運を呼び込むという意味がありました。

ゆず湯に入ると1年間風邪をひかないともいわれ、ゆず湯を毎年実施している銭湯や温泉施設も多いようです。さわやかな香りで癒されますが、肌がビリビリと痛む人もいます。

原因はいい香りの元でもあるリモネン。レモンやミカン、グレープフルーツなど柑橘系の果物に豊富に含まれています。

血行促進効果があって体が芯から温まる一方、すぐに酸化して肌に刺激を与える成分に変わってしまいます。ゆず果汁も強い酸性で、肌に負担になります。そのため、ゆずを切らずに丸ごと入れると、ビリビリを軽減することができます。それでも痛みやかゆみが出たら湯を出て、シャワーで洗い流すとよいでしょう。

食材の知識
URL:https://hood-h.com/index.html
2020/06/20

ショウガはしゃっくりを止め、吐き気を抑える

ショウガに体を温める効果があることは誰でも知っていますが、しゃっくりを止める作用があることはあまり知られていません。しゃっくりは、横隔膜のけいれんの後に声門が音を立てて素早く閉じることが繰り返し起こるものです。

横隔膜は腹部と胸部を仕切っている筋肉で、1回1回の呼吸を起こす働きがあります。声門は、声帯間の開口部で、これが閉じることで肺への空気の流れを遮断します。しゃっくりは、男性に多くみられます。

短時間のしゃっくり(持続時間が数分)が非常に多くみられます。ときに、しゃっくりがある程度続くことがあり、健康な人でもその可能性があります。ときにしゃっくりが2日より長く続くことがあり、1カ月を超えることさえあります。このような長期のしゃっくりは、持続性または難治性(治療や治癒が難しい)と呼ばれます。このような長く続くしゃっくりはまれですが、かなりの苦痛を伴う可能性があります。

多くのしゃっくりは、

息を止める
紙袋(ビニール袋は不可)を口にあてて深呼吸する
水を素早く飲む
乾燥したパン、グラニュー糖、または砕いた氷を飲み込む
舌をやさしく引っぱる
空嘔吐を促す(指をのどの奥に差し込むなど)
眼球をやさしくこする

などで治しますが、しょうがには昇った気を降ろす作用があります。しょうがに丁字を加えた湯を飲むと、気が昇って起こるとされる吐き気やしゃっくりが治まります。