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2019/07/27

菊芋の驚きのパワー

菊芋(キクイモ)

菊芋は秋にヒマワリに似た黄色い花を咲かせた後、地中に塊茎(イモ)を形成します。ギリシャ語の学名は「太陽の花」という意味を持ちます。

菊芋はこちら。

その菊芋の主成分イヌリンが健康タンパク改革をサポート。

イヌリンは果糖が30個ほどつながった多糖類の一種で、きめて低カロリー、なおかつ一緒にとった別の糖分の吸収対策の力もあり、おなかをスッキリさせて消化吸収を助けます。
食習慣や生活習慣が乱れやすい中高年以降の方、糖尿病などの食事制限のストレス対策に菊芋のパワーをおすすめします。

ヨーロッパでは天然のインスリンとして使われている
国内外で血糖降下作用が確認された

ハンガリー市民病院のアンゲリ博士が行った試験が桁介されています。ハンガリーはかつて、肥満と糖尿病の患者さんが多い国でした。

そこで、アンゲリ博士らのグループは、2型糖尿病の患者さんにキクイモを2年間とってもらったとのことです。すると、2型糖尿病の患者数は試壁別に比べて約2分の1に減り、血糖値が基準値で安定し完治したと認められる人もいたそうです。

また、日本国内で実施された研究でも、空腹時血糖値とヘモグロビンA1C(1 ~2ヶ月間の血糖値の推移を示す値。6.5%以上で糖尿病と診断される。)の数倍が下がったとが確認されています。

ヘモグロビンA1Cの高い糖尿病の患者さん25人にキクイモをほ過にわたってとってもらった結果、最後までキクイモをとりつづけた8人のヘモグロビンA1Cが、平均で6.8% から6.5% へと有意に低下したのです。

この試験結果は、もちろんすばらしいものですが、実際にキクイモを治療の一環として使っている私は、この試験結果を超える数値の改善をいまくつ目の当たりにしています。

例えば、ヘモグロビンA1Cが8.3%あった患者さんは、キクイモを糖尿病の治療食に取り入れたところ、1ヶ月半で6 .8%まで下がっています。

このように、高血糖を改善する働きの強いキクイモは、まさに天然のインスリンイモといえるでしょう。天然の食品のため副作用もなく、安心して食べられることも大きな利点です。糖尿病や糖尿病予備軍の人は、治療の一助としてぜひキクイモを利用してほしいと思います。

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